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都知事選2014 予想!ネット選挙とメディア論。ネット選挙のすごいところは? [都知事選2014]
都知事選2014年。
今回はネット選挙が大活躍しそうです。
YOUTUBEやニコ動やツイッターなど
さまざまなところで立候補者はたくさんアピールしてます。
ネット選挙のすごいところ。
都知事選2014の予想はどうなるんでしょうか?
今回はネット選挙とメディア論と
ネット選挙のすごいところを書きます。
今回はネット選挙が大活躍しそうです。
YOUTUBEやニコ動やツイッターなど
さまざまなところで立候補者はたくさんアピールしてます。
ネット選挙のすごいところ。
都知事選2014の予想はどうなるんでしょうか?
今回はネット選挙とメディア論と
ネット選挙のすごいところを書きます。
若者は投票に行こう!!選挙の投票率について [政治]
都知事選が騒がれてる
でもほんとに選挙に投票行くのはどれくらいだろうか。
平成23年4月10日 東京都はたったの投票率57.80%である。
引用:http://www.akaruisenkyo.or.jp/070various/073chihou/672/
これは果たして高いのか低いのか?
でもほんとに選挙に投票行くのはどれくらいだろうか。
平成23年4月10日 東京都はたったの投票率57.80%である。
引用:http://www.akaruisenkyo.or.jp/070various/073chihou/672/
これは果たして高いのか低いのか?
ネット選挙と若者の政治参加 [政治]
ネット選挙が選挙を変える。
ネット選挙の登場で身近なものになりました。
これは私の実感です。
YOUTUBEやニコ動やツイッターなどで
気軽に立候補者の話を聞くことができます。
もう外で演説を寒い中聞かなくても
家でパソコンで演説を聞けるようになりつつあります。
便利になりました。
そういえばネット選挙と聞くけれど
ネットの中にはどれくらいに人がいるのでしょうか?
ネット選挙の登場で身近なものになりました。
これは私の実感です。
YOUTUBEやニコ動やツイッターなどで
気軽に立候補者の話を聞くことができます。
もう外で演説を寒い中聞かなくても
家でパソコンで演説を聞けるようになりつつあります。
便利になりました。
そういえばネット選挙と聞くけれど
ネットの中にはどれくらいに人がいるのでしょうか?
ボランティアと仕事 ボランティアを就職支援として使ってほしい [労働]
前回の記事等で
金銭には置き換えられない人の労働について考えた
ボランティアにお金をあげてもいいんじゃないか?
という問いにすべての労働をいちいちお金に変換してたら
世の中が回らなくなるとの答え。
でも今不況じゃないではないですか?
そこで比較的軽い就業体験(有給)としての
ボランティアはありだと思いました。
意見が揺れてるけども。
それはボランティア(無給)と労働(有給)の境界線が難しいからだと
勝手に思ってます。
でもお金って必要でしょう?
金銭には置き換えられない人の労働について考えた
ボランティアにお金をあげてもいいんじゃないか?
という問いにすべての労働をいちいちお金に変換してたら
世の中が回らなくなるとの答え。
でも今不況じゃないではないですか?
そこで比較的軽い就業体験(有給)としての
ボランティアはありだと思いました。
意見が揺れてるけども。
それはボランティア(無給)と労働(有給)の境界線が難しいからだと
勝手に思ってます。
でもお金って必要でしょう?
タグ:ボランティア
労働とボランティアと資本主義 [労働]
ぼくは吉祥寺の井之頭公園の池の
無給のボランティアはブラックだと思った。
そこでこの記事 http://tomin-youbou.blog.so-net.ne.jp/2014-01-27-3 を書いた。
POSSEの今野晴貴氏に見てもらったら
POSSEの今野晴貴氏曰く、
全ての労働に金を払うと成り立たないのが、市場経済です。
これはなんとなくわかる。
いちいち人間の労働を全部お金には変換できないとは思う。
労働と呼ぶと難しい。
僕なりの解釈で労働を善意と言いかえる。
人の善意をいちいちお金に変換できない。
たしかにそうだ。
自分なりに考えをめぐらして書いてみる。
無給のボランティアはブラックだと思った。
そこでこの記事 http://tomin-youbou.blog.so-net.ne.jp/2014-01-27-3 を書いた。
POSSEの今野晴貴氏に見てもらったら
@dokushofineart 逆で、労働に金が支払われるようになったことが最近なのです。また、全ての労働に金を払うと成り立たないのが、市場経済です。家事労働や、家族介護、子育て。みんなボランティア労働です。その一部だけが市場になってるのが、資本主義経済なのですね。
— 今野晴貴 (@konno_haruki) 2014, 1月 27
POSSEの今野晴貴氏曰く、
全ての労働に金を払うと成り立たないのが、市場経済です。
これはなんとなくわかる。
いちいち人間の労働を全部お金には変換できないとは思う。
労働と呼ぶと難しい。
僕なりの解釈で労働を善意と言いかえる。
人の善意をいちいちお金に変換できない。
たしかにそうだ。
自分なりに考えをめぐらして書いてみる。
労働はどうやらかなり奥が深そう。 [労働]
前回ぼくが書いたボランティアについての自分なりの考えを
(http://tomin-youbou.blog.so-net.ne.jp/2014-01-27-3)
労働問題のプロである。
POSSEの今野晴貴氏に感想を聞いてみた。
(http://tomin-youbou.blog.so-net.ne.jp/2014-01-27-3)
労働問題のプロである。
POSSEの今野晴貴氏に感想を聞いてみた。
ボランティアはただ働きなのか?日本がブラック化しているのか? [感じたこと]
これを見てください。
これは吉祥寺にある井之頭公園の池の掃除の様子です。
不法投棄の自転車が200台あまりあったり
でかい外来魚がいたり
とても汚い池だったとのことです。
(テレビ番組のスッキリより)
上の動画で働いている人ボランティア(無給)なんですよ?
おかしいと思いませんか?
ドライな職場。 修身と論語。 [感じたこと]
会社愛とか会社に尽くす精神というのは
一昔の価値観です。
忠誠心というのは
孔子の論語や武士道で大切にされているものです。
論語は今でも読んで非常に道徳的な書物で
いろいろと勉強になると思います。
戦前は修身という教科書にも忠誠心を持つことを謳ってました。
最近ではネットで修身が古き良き日本的だと話題になっています。
でもそんな大切な忠誠を誓っても今は会社に
いや!社会に裏切られそうな世の中にあるんじゃないかと思います。
一昔の価値観です。
忠誠心というのは
孔子の論語や武士道で大切にされているものです。
論語は今でも読んで非常に道徳的な書物で
いろいろと勉強になると思います。
戦前は修身という教科書にも忠誠心を持つことを謳ってました。
最近ではネットで修身が古き良き日本的だと話題になっています。
でもそんな大切な忠誠を誓っても今は会社に
いや!社会に裏切られそうな世の中にあるんじゃないかと思います。
シェアハウスと都営住宅とマイホーム [政治]
夢のマイホーム。
なんていうのは幻想になりつつある。
いつ会社が倒産するかわからないのに
長期ローンという博打を打つひとはなかなかいない。
そして東京は大規模地震が来るのではないかと言われている。
ますます家を買う人は減るだろう。
一方、派遣やフリーターや就職氷河期で若者には金がない。
そこで最近若者がシェアハウスに共同生活するのが
メディアでいろいろと取り上げられている。
ギークハウス、渋家などなど
面白そうな感じを謳ったシェアハウスが出てきてる。
シェアハウスは一般にはルームシェアのようなもので
家賃や生活費を住んでるみんなで割り勘しようみたいな感じ。
なぜシェアハウスが増えたのかを考えたい。
なんていうのは幻想になりつつある。
いつ会社が倒産するかわからないのに
長期ローンという博打を打つひとはなかなかいない。
そして東京は大規模地震が来るのではないかと言われている。
ますます家を買う人は減るだろう。
一方、派遣やフリーターや就職氷河期で若者には金がない。
そこで最近若者がシェアハウスに共同生活するのが
メディアでいろいろと取り上げられている。
ギークハウス、渋家などなど
面白そうな感じを謳ったシェアハウスが出てきてる。
シェアハウスは一般にはルームシェアのようなもので
家賃や生活費を住んでるみんなで割り勘しようみたいな感じ。
なぜシェアハウスが増えたのかを考えたい。
東京を働きやすくしてほしい [政治]
ブラック企業という言葉最近よく聞きます。
POSSEという労働相談のNPOの代表者 今野晴貴氏の
著作ではそのブラック企業のえげつないやり方が書いてあります。
今の日本て働きやすいですか?
この質問に即答ではいと答えるひとは少ないんじゃないかと思います。
満員電車、サービス残業、休日出勤、給料カット。
働きにくい世の中なんじゃないかと思います。
最悪なのは過労死。
そもそも仕事というのは生きていくためのものなのに
仕事によって生命を奪われるというおかしなことも起きてます。
これは昔の炭鉱夫のような危険作業者ではなくて死ぬリスクなんて本来ない
飲食店の社員が過労の末に自殺してしまったりします。
これは明らかにおかしい。
働きすぎで死ぬ社会というのはおかしい。
戦争でもないのに人が死ぬ。
それも普通の仕事で。
とにかくブラック企業やひどい仕事にブレーキを掛けるためにも
過労死規制法は必要だと思います。
今のところ宇都宮けんじさんが訴えている政策です。
これにはすごく共感します。
POSSEという労働相談のNPOの代表者 今野晴貴氏の
著作ではそのブラック企業のえげつないやり方が書いてあります。
今の日本て働きやすいですか?
この質問に即答ではいと答えるひとは少ないんじゃないかと思います。
満員電車、サービス残業、休日出勤、給料カット。
働きにくい世の中なんじゃないかと思います。
最悪なのは過労死。
そもそも仕事というのは生きていくためのものなのに
仕事によって生命を奪われるというおかしなことも起きてます。
これは昔の炭鉱夫のような危険作業者ではなくて死ぬリスクなんて本来ない
飲食店の社員が過労の末に自殺してしまったりします。
これは明らかにおかしい。
働きすぎで死ぬ社会というのはおかしい。
戦争でもないのに人が死ぬ。
それも普通の仕事で。
とにかくブラック企業やひどい仕事にブレーキを掛けるためにも
過労死規制法は必要だと思います。
今のところ宇都宮けんじさんが訴えている政策です。
これにはすごく共感します。
タグ:ブラック企業
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